家族バレの原因は郵便物?知っておきたいキャッシングと郵便物の関係
カードローンやキャッシングは金欠の解消に大きく役立ちます…が、怖いのが「家族のバレてしまわないか!?」という点。
いくら快適にお金を借りることが出来たとしても、家族にバレてしまっては意味がありません。
「お金を借りたいけど、家族にバレるのが怖くて…」という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、郵送物など「家族にカードローンの利用がバレてしまう理由」や、その対処方法をご紹介します。
さらに、郵送物が一切ナシ!な、家族バレを怖がっている方には救世主と言えるカードローン商品もあわせてご紹介!
家族バレが怖くて利用を控えていた方も、この記事を読んだ後はすぐに申し込んでいるかも!?
どうして家族にバレてしまう!?その理由と原因を解説
まずは、どうして家族にカードローン・キャッシングの利用がバレてしまうのか。その理由・原因について解説していきたいと思います。
どうしてその事態が起こってしまうのか…をわかっていないと、対処が遅くなったり、そもそも対処方法がわからない!なんてこともあるからです。
「家族に郵送物を見られて…」というバレ方は非常に有名といいますか、既に「あるある」の領域に入っているような気もしますが、他にもバレてしまう原因がありますので、それらもあわせて解説していきますね。
ケース1:契約書類やカードなどの郵送物
早速ですが「あるある」です。郵送物は色々ありますが、何より「契約書類」や「ローンカード」でバレてしまう、というケースが多いようです。
最近ではインターネットで申し込み、インターネット上で契約をすることですぐに利用できるようになるカードローンが多いですが、そういうケースでは大抵お金を借りるためのカードや、カードローンの使い方のマニュアルなどは自宅に郵送されます。
見慣れない郵便物があると思って開けたら、カードローンのためのカードが入っていた!…となると、流石に言い逃れは出来ませんよね。
ケース2:利用明細書の郵送
これもよくあるケースです。
ネットバンキングを利用した借入や、自社ATMであれば明細書が送られてくることはありませんが、コンビニなどの提携ATMを利用してお金を借りた、あるいは返済した場合、自宅に利用明細が郵送されてくるケースがあります。
その明細を家族が目にしてしまったことでカードローンの利用がバレてしまうんですね。
便利だからと、出先でついうっかり利用してしまうこともあるでしょうから、「知らない間に明細が送られてきた!」と驚かれる方も多いようですね。
ケース3:振込融資利用時の通帳記入
わざわざATMに行かなくても「振込融資」を利用すれば、簡単に自身の預金口座に直接お金を振り込んでもらえます。
家賃やクレジットカードの代金引き落としがあるのに口座にお金がない、という時にも非常に便利です…が、振込融資を利用した場合、通帳に記帳される可能性が高いです。
その通帳を家族に見られて、「何コレ?」となりバレてしまう…というケースも少なくないんです。
カードローン用の口座を別に作ることで対応することも可能なのですが、ついうっかり忘れてしまう…という方が多いようです。
次のトピックでもお話しますが、「WEB明細」を利用することでこのバレ方を防ぐ、大幅にバレる可能性を低くすることが可能です。
ケース4:督促の電話や郵便物
借りたお金を払わないことで、「督促」が行われます。
最初は連絡先に設定したところ、多くは自身の携帯電話でしょう。しかしその連絡を無視して出なかったら、自宅の電話にかかってきたり、あるいはハガキにて督促状が送られてきます。
流石に自宅に電話があったり、督促状が届くと家族にバレてしまう可能性はぐぐっと上がります。
…ですが、督促に関する郵便物や連絡は、きちんと毎月返済を行っていれば一切行われることはありません。
返済が遅れがち、つい返済日を忘れてしまうという方は要注意です!
ケース5:ダイレクトメールが届く
昔に比べて今はかなり数は少なくなったようですが、たま~に、カードローン会社から「ダイレクトメール」が届くことがあるようです。
お得なキャンペーンであったり、利用に応じて限度額の引き上げがあった時のお知らせなどが、ハガキや封書で届くようですね。
いくら「親展」と書いてあっても、家族、特に奥さんであれば開封することも多いでしょう。
そして中身を見て「カードローンを利用してるの!?」とバレてしまうなんてことも…。
ダイレクトメールは利用明細などと違い、こちらの都合で送ってもらうものではないので、「いつ届くかわからない」という点が恐ろしいポイントです。
こちらも次のトピックにて詳しく解説しますが、多くのカードローンでは会員サイトなどでダイレクトメールを送っていいかどうかを設定することが可能になっています。
家族バレを避けたいのであれば絶対にダイレクトメールの設定は「不可」にしておくべきですね。
バレるのは避けたい!工夫して郵便物をなくす・減らす方法は?
家族にカードローンの利用がバレてしまう原因・要因はしっかり理解していただけたと思います。
家族にバレてしまう原因の8割以上は郵送物と言われているくらい、郵送物は家族バレに繋がると言えます。
と、いうわけで、このトピックでは
「今すでにカードローンを利用しているけど、家族にバレたくないのできっちりガードしたい」
「気になるカードローンがあるけど家族にバレないように対策を練っておきたい」
という方に向けて、今からでも利用出来る、対策出来る方法も含めて、「家族バレを防ぐ!郵送物をできるだけ減らす方法」をご紹介します。
1:自動契約機を有効利用する
先程のトピックでも説明しましたとおり、インターネットや電話にて契約をする場合、お金を借りるためのカードや契約書類などが自宅に送られてきてしまいます。
しかし、「自動契約機」の利用が可能なカードローンを選べば、インターネットで申し込んで自動契約機で契約しカードを受け取る、ということが可能なんです。
その場で契約することによって契約書類は手元にある状態、かつカードも発行されますので
- 契約書類やカードが自宅に郵送される心配がない
- すぐにコンビニなどでお金を借りることが出来る
と、利用する側にとっても非常にメリットが高いんです。
大手の消費者金融であれば自動契約機を持っていますし、銀行カードローンでも「三井住友銀行」「三菱東京UFJ銀行」「レイク」が自動契約機に対応しています。
カードをすぐに手に入れたい、という方にとってもオススメですよ。
2:明細は「WEB明細」を利用する
お金を借りたときや返済した時には必ず「明細」が発行されるといっても過言ではありません。
どれだけお金を借りたかな?と確認するときにも便利ではありますが、これが自宅に送られてくるとなると冷や汗モノ。
しかし安心してください。最近のカードローンでは、「WEB明細」といって、紙の明細の代わりにWEB上で閲覧が可能な利用明細を利用できるようになっています。
エコや費用削減の観点からも企業側も積極的に導入しており、「みずほ銀行カードローン」の場合はWEB明細がデフォルトになっているほどです。
利用者専用サイト(会員サイト)から「WEB明細にする」と設定した場合、自宅に郵便物が届かずWEBのみで確認ができるようになります。
3:会員設定でダイレクトメールなどは「不可」に設定する
「WEB明細」と同様、会員サイトにて設定することで、ダイレクトメールなどを「不可」にすることが出来ます。
ダイレクトメールという名称ではなく「自宅への郵便物」という名称になっているケースもありますね。
当然ですが、督促状はダイレクトメールではありませんのでいくら設定にて「不可」としていても構わずに送られてきます。
4:お金を借りているところから連絡があれば、必ず出る!
基本的に、利用に問題がなければお金を借りている消費者金融や銀行から電話がかかってくることはありません。
しかし、緊急時や返済日を超えても返済がなされないなど、何かしらの理由があった際には連絡先に電話をかけてくることがあります。
お金を借りているところからの電話となるとどこか恐怖を感じてしまい、つい無視してしまう…という方も多いようですが、連絡がつかないとなると逆に「どうにかして連絡を取らなければ」と判断されてしまいます。
そのため連絡先への電話だけだったのが自宅への電話、郵送物…とどんどんバレやすいようになってしまうわけです。
仮に返済が遅れていたとしても、電話に出て「○日までには返済出来ます」と言えばそれ以降(○日を過ぎない期間まで)再度連絡してくることはありませんので、電話がかかってきたら素直に出る方がずっといいんです。
仕事などでその時に電話に出ることができなかったとしても、コールバックすればOKです。
5:郵送物一切なし!な「WEB完結」商品を利用する
郵送物でバレてしまうのなら、郵送物がないカードローンを利用すればいいじゃない。
…そんなニーズにあわせてか、最近では郵送物が一切ないカードローンも増えてきました。
郵送物にビクビクしてカードローンを利用出来ないのであれば、郵送物がないカードローンを選んでしまえばいいのです。
ただし、「WEB完結」の商品はカードがない(ものもある)など、一般的なカードローンとは少々違うこともありますので、自分はどのようにカードローンを利用したいのかきちんとわかっている必要があるので、その点は注意しておきたいですね。
次のトピックからは、一切郵送物がない「WEB完結」なカードローンを3つ、ご紹介していきます。
郵送物ゼロのさきがけ!「モビット」のWEB完結
郵送物ゼロ!WEBですべて完結!という、出た当時は多くの人に衝撃を与えたであろう、「モビット」のWEB完結。
現在はもう「おなじみ」と言えますが、WEB完結のさきがけと言えるのはやはりこの会社だと思います。
この商品のポイント!
モビットのバレにくいポイントは、やはり「郵送物がゼロ」という点。
多くの人のバレる理由である郵送物が一切ないと名言していますので、かなりバレにくいカードローンと言えるでしょう。
さらに、カードローン用のカードが発行されないタイプなので、財布の中のカードを見られて…なんてことも防げます。
ただし、利用条件に「三井住友銀行」か「三菱東京UFJ銀行」の口座が必要となりますので、いずれかの口座をメインバンクとして利用しているのであれば、もう一方に口座を作っておくことでさらにバレにくくなるでしょう。
利用条件
モビットのWEB完結の利用条件は以下の通りです。
- 満年齢が20歳~69歳
- 安定した収入がある
- モビットの基準を満たす
- 三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に普通預金口座がある
- 社会保険証あるいは組合保険証を持っている
上から3つまではカードが発行されるタイプの条件と共通しており、下の2つがWEB完結を利用するための追加条件となります。
モビット(WEB完結)の商品スペック
モビットの商品スペックです。カードが発行されないため、利用出来るのはネット振込のみ。
休日、急にお金が必要になっても借りることが出来ない(振込されるのは翌営業日)ため、金欠タイミングには気をつける必要があると言えるでしょう。
限度額は最高で800万円までと、消費者金融の中でも高い限度額を誇ります。
項目 | 内容 |
---|---|
利用限度額 | 800万円まで |
金利 | 3.0%~18.0% |
借入方法 | ネット振込(平日9:00~14:50) |
返済方法 | 口座振替 |
利用までの流れ
モビットのWEB完結を利用するためには、以下の書類を用意しておく必要があります。ひとつ欠けるだけで、申し込みができなくなってしまいますので、きちんと用意しておきましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
本人確認書類 | 運転免許証・パスポートのいずれか1点 |
収入証明書類 | 源泉徴収票・税額通知書・所得証明書・確定申告書・ 給与明細書(直近2ヶ月分。可能であれば直近1年分の賞与明細書も) 以上のいずれか1点 |
勤務先が 確認出来る書類 |
健康保険証(社会保険証または組合保険証)及び 給与明細書(直近1ヶ月分。収入証明書類として 給与明細書を提出する場合は不要) |
上記書類が用意できたら、モビットのホームページの右側に設置されている「WEB完結」ボタンから申し込みます。
審査は最短で30分程度。結果はメールにて届きます。
メールの審査結果にて可決しており、かつこのまま契約してもいいと思えたのであれば、メールに従って「入会手続き」を行います。
入会手続きが終わったら、なんとその瞬間から利用可能!
平日月曜~金曜の19時までの申し込みでないとここまでスピーディには行きませんが(祝日や土日の場合、翌営業日の手続きとなります)、手軽にカードローンを利用することが出来ますよ。
無利息期間も見逃せない!「プロミス」のWEB完結
あまりご存じないという方も多いかもしれませんが、なんと「プロミス」も最近はWEB完結で利用できるようになっているんです。
モビットのWEB完結はカードの発行は出来ませんが、プロミスの場合はカード発行も可能など、少々違いがあります。
カードは自動契約機でも発行可能なのか、それとも郵送だけなのか…はちょっとわかりませんが、後からやっぱり「カードも欲しい!」と思った時に発行してもらえるのは嬉しいですよね。
この商品のポイント!
やはりWEB完結による郵送物ゼロ。
加えて、モビットのWEB完結では2つの銀行しか選べなかった口座でも、プロミスであれば多くの銀行口座から選べることが出来るんです。
都市銀行のような大きなところから、意外かもしれないゆうちょ銀行、さらには一部の地方銀行まで対象となっています。
口座を作ったけれどあまり使っていない…という金融機関をプロミス専用の口座にする、というのはアリかもしれませんね。
カードが必要になった時に発行出来るというフレキシブルな対応も良いポイントですよね。
利用条件
利用条件はこの2点。モビットのように、WEB完結を利用する上で追加される条件はありません。
- 年齢が20歳~69歳
- 本人に安定した収入がある
パート・アルバイトの方でも可能ですし、かなり利用条件(申し込み条件)はゆるいといえそうですね。
プロミス(フリーキャッシング・WEB完結)の商品スペック
プロミスの商品スペックは以下の通りです。
基本的にカードは発行されないシステムのため、借入はネット振込になると思ってください。ただ、後からカード発行することも可能ですので、その際はATMでの借入も可能になります。
ただし、一部の提携ATMは利用明細が郵送される可能性があります。せっかく郵送ナシのWEB完結を選んだのに、自宅に明細が届いてしまう…なんて本末転倒なことにならないように気をつけたいですね。
項目 | 内容 |
---|---|
利用限度額 | 500万円まで |
金利 | 4.5%~17.8% |
借入方法 | ・ATM(コンビニ・提携金融機関などのATM利用可) ※提携ATMは明細が郵送される可能性あり ・ネット振込(利用時間は指定した金融機関に準ずる) |
返済方法 | 口座振替 |
利用までの流れ
プロミスの利用までの流れを見てみましょう。
申し込みはインターネットから。スマホアプリでもOKです。申し込みの際、以下の必要書類をスキャン、あるいは写真撮影をして提出する必要があります。
スマホがあるのなら、アプリでの提出が簡単です。
項目 | 内容 |
---|---|
本人確認書類 | 運転免許証。ない方はパスポートか健康保険証 (パスポートの場合、パスポート+住民票など 住所などを確認できる書類が必要) |
収入証明書類 | ・希望借入額が50万円を超える ・他社との借入額と希望額の合計が100万円を超える 際に必要 源泉徴収票・確定申告書・給与明細書(直近2ヶ月+賞与1年分) |
審査に可決したら、メールまたは電話のどちらか、ご自身で選択した方法にて利用可能な限度額が伝えられます。
その内容でOKであればそのまま契約にうつります。ここで注意したいのは
- 返済方法にて「口座振替」を選択
- 「カード不要」を選択
の2点。こうしないと「WEB完結」となりませんので注意してくださいね。
上記のポイントを守って契約すれば、WEB完結として契約完了。その日のうちに融資を受けることも可能です。
銀行カードローンがいいなら「セブン銀行」のローンサービス!
これまでご紹介しました郵送物がないカードローンはどちらも消費者金融のカードローンでした。
しかし、最後にご紹介するのは銀行カードローン「セブン銀行」のローンサービスです。
セブン銀行はネットバンクだけあって、郵送物などが最低限ですし、ネットで多くの情報が確認できたり、申し込みや契約といった手続きも行えます。
キャッシュカードにカードローン機能を付加するタイプなので、「カードを見られてカードローンを利用していることがバレた!」ということがないのも、銀行カードローンならではのメリットではないでしょうか。
この商品のポイント!
ネット銀行ならではの「基本がWEB上」というシステム。ですので、明細もWEBですし、申し込みもWEB。
郵送物は基本ありませんし、セブンイレブンのATM及びネットバンキングで24時間借入が可能なのも嬉しいポイントです。
さらに、審査時間はなんと最短で10分!だいたい30分程度ではあるようですが、急いでいる方にもオススメできるカードローンです。
利用条件
ローンサービスの利用条件は以下の3点です。
- セブン銀行の口座を持っている
- 契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満
- 審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる
ここで注意したいのが「セブン銀行の口座を持っている」こと。
ローンサービスの申し込みと同時にと同時に口座開設の申し込みをすることも可能ですが、「口座を開設してからローンサービスの審査に入る」ため、口座を保有していない場合はローンサービスが利用できるようになるためには2週間程度かかります。
急いでいなければ問題ありませんが、「出来るだけ早くお金を借りたい」という方は要注意です。
ローンサービスの商品スペック
ローンサービスの商品スペックは以下の通りです。他社に比べると限度額は低いですが、その分利便性が高いと言えそうです。
ただし、ATMでの借入は「セブン銀行ATM」のみとなり、提携ATMがありません。
日本には多くのセブンイレブンがありますので、そう問題はないかと思います…が、地域によっては少ないところもあると思いますので、近くにセブンイレブンがない場合、少々ATMでの借入は不便に感じるかもしれませんね。
項目 | 内容 |
---|---|
利用限度額 | 10万円・30万円・50万円・70万円・100万円 ※新規申込時は50万円までしか申し込めません。 ※利用して2ヶ月以上経過したら30万円・50万円まで増額可 ※利用して6ヶ月以上経過したら70万円・100万円まで増額可 |
金利 | 14.0%(70万円以上)~15.0%(50万円以下) |
借入方法 | ・ATM(セブン銀行ATMのみ、1,000円単位、原則24時間365日利用可) ・ダイレクトバンキング(1円単位、原則24時間365日利用可) |
返済方法 | ・ATMまたはダイレクトバンキングからの直接返済 (ATMを通じた現金による返済の場合1,000円単位、その他1円単位) ・口座振替 |
利用までの流れ
利用までの流れは非常に簡単。セブン銀行のマイページにログインし、そこから「ローンサービス申し込み」を選ぶだけです。
口座が既にある場合は、書類不要で申し込めるので、本当にただ情報を入力するだけでOKというかなりのお手軽さなんです!
希望する利用限度額や、必要な情報の入力が終わればあとは審査結果を待つだけ。結果はマイページに表示されます。
審査に可決していれば利用できる限度額等が表示されているはずなので、そこで契約手続きを行いましょう。
契約手続きを行ったら、その時点からローンサービスを利用できます。キャッシュカードにカードローン機能がつくため、新たにカードが発行されることはありません。
郵送物を少なくして金欠を乗り切る!WEB完結もオススメ
いくら便利でも、家族にバレることは避けたい、ということが多いのがカードローン。
今はそういったニーズをお金を貸す会社側もしっかりと把握し、不要な郵便物などは一切送らないようにしているところも多いです。
契約書やカードも「本人確認」が出来ないと受け取れない形で送ることもあり、セキュリティ面でも安心できますね。
カードローンを使ってみたいけど家族バレが怖くてできなかった、という方は今回の記事でご紹介しました、郵送物ゼロのWEB完結が可能なカードローンを利用してみてはいかがでしょう。
既にカードローンを利用している、という方であれば、郵便物等を減らす方法を参考にしていただき、家族に利用をバレないようにする工夫をすることをオススメします。
いくら便利であっても、ビクビクしながら使っていると精神が疲弊してしまいます。
少しの設定などで郵送物が届くリスクを格段に抑えることが出来ますので、ぜひ実践してみてくださいね。
【こちらの記事も参考に!】